府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
初めに、府中版ネウボラ事業については、現状のまま継続すべきと考えます。コロナ禍にありながら、来所者は順調に推移しているように思われる。今後も、産前産後の精神的に不安定な母親の不安解消を図る取り組み等、切れ目のない子育て支援を継続して行っていただきたい。 次に、DXの推進~ICTを活用したまちづくり~発達障害・児童虐待への対応については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。
初めに、府中版ネウボラ事業については、現状のまま継続すべきと考えます。コロナ禍にありながら、来所者は順調に推移しているように思われる。今後も、産前産後の精神的に不安定な母親の不安解消を図る取り組み等、切れ目のない子育て支援を継続して行っていただきたい。 次に、DXの推進~ICTを活用したまちづくり~発達障害・児童虐待への対応については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。
まず、事業名2の1、府中版ネウボラ事業について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 棗田分科員。 ○分科員(棗田澄子君) 北部地域の子供や保護者の居場所づくりということで、日本語サロンが開かれておりますけれども、この運営費は幾らで、また利用人数が何人で、そしてそのサポートをすることによって、移住・定住に結びついているかについてお聞かせください。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
また、コロナ対策以外におきましても、令和3年度の重点施策として、府中版ネウボラ事業、また、子供の予防的見守り支援事業、そしてフレイル予防事業、介護人材確保事業など、市の課題解決に向けた取り組みを実施しているところでございまして、一定の成果が生まれたものと認識しております。
本委員会では、府中版ネウボラ事業、三玉プロジェクト、地域福祉計画実施に向けた取り組み、市民病院の将来のあり方検討、ICTを活用したまちづくり、以上の5事業を抽出し、評価を行った結果、府中版ネウボラ事業は現状のまま継続すべきとし、その他の事業は、いずれの事業も一部見直しの上継続すべきとし、意見を付して、来年度の予算編成への反映を求め、市長に対し提言いたしました。
本委員会では、議会による事務事業評価の対象事業として府中版ネウボラ事業、三玉プロジェクト、地域福祉計画実施に向けた取り組み、市民病院の将来のあり方検討業務、ICTを活用したまちづくりの5事業を抽出し、今後の事業の方向性と議会としての評価意見を取りまとめましたので、執行部に対し次のとおり提言いたします。 府中版ネウボラ事業については、現状のまま継続すべきと考えます。
子育て・教育のメッカといたしまして、働きながら安心して子供を産み育てることができる環境づくりのため、母子保健と子育て支援のきめ細かい支援体制を構築、窓口一本化による府中版ネウボラ事業を、令和元年9月、広谷保育所内に子育て支援センターにプレオープンいたしまして、この7月のi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)内に「子育てステーションちゅちゅ」の開設につなげました。
本委員会では、府中版ネウボラ設置事業、放課後の児童の居場所づくり事業、三玉プロジェクト、サービス付き高齢者向け住宅入居者支援事業、医療体制確保事業、湯が丘病院基本構想策定事業、以上の6事業を抽出し、評価を行った結果、府中版ネウボラ事業と放課後の児童の居場所づくり事業は現状のまま継続すべきとし、三玉プロジェクトは抜本的な見直しの上継続とし、その他の事業は、いずれの事業も一部見直しの上継続すべきとし、意見
質疑の通告がありますので、まず資料5、府中版ネウボラ事業について質疑のある方は、順次御発言を願います。 広瀬副主査。 ○副主査(広瀬和彦君) まず、当初予算額4,657万8,000円の内訳を教えてください。 ○主査(大本千香子君) 山田女性こども課長。 ○女性こども課長(山田資子君) では、府中版ネウボラ事業でございます。
質疑の通告がありますので、まず、資料1、府中版ネウボラ事業について、質疑のある方は順次御発言を願います。 広瀬副主査。 ○副主査(広瀬和彦君) まず、府中版ネウボラ事業の中で当初予算額として2,187万1,000円を組まれているんですが、この内訳を教えていただきたいのでお願いします。 ○主査(棗田澄子君) 山田女性こども課長。